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差別と日本人

角川oneテーマ21 A−100

出版社名 角川書店
出版年月 2009年6月
ISBNコード 978-4-04-710193-7
(4-04-710193-1)
税込価格 796円
頁数・縦 211P 18cm

商品内容

要旨

部落とは、在日とは、なぜ差別は続くのか?誰も語れなかった人間の暗部。差別への無理解と、差別が差別を生む構造。

目次

第1章 差別は何を生むか(昭和という時代と差別
部落出身の男とは ほか)
第2章 差別といかに闘うか(関東大震災における虐殺
軍隊と差別 ほか)
第3章 国政と差別(阪神淡路大震災と差別
オウム真理教事件と破防法 ほか)
第4章 これからの政治と差別(ハンセン病訴訟で国が控訴を断念
人権擁護法案 ほか)

おすすめコメント

まだ差別の歴史は終わっていない日本の中に蔓延る「差別」。日本人はいつから「差別」と関わり続けているのか?日本のタブーに論客2人が論じる日本の行方と日本人論の決定版。

著者紹介

野中 広務 (ノナカ ヒロム)  
1925年、京都府船井郡園部町(現在の京都府南丹市園部町)に生まれる。51年に園部町議に初当選。以後、園部町長、京都府議、副知事を歴任し、83年、衆議院議員に初当選。98年、小渕政権の官房長官、2000年、森政権誕生とともに自民党幹事長に就任(同年12月辞任)。03年、議員を引退。現在は社会福祉法人京都太陽の園の理事長として福祉事業に取り組んでいる
辛 淑玉 (シン スゴ)  
1959年、東京都生まれ。85年に(株)香科舎を設立し、人材育成コンサルタントとして活躍中。年間百数十本の研修・講演を行うかたわら、新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどあらゆるメディアで論説活動を展開し、構造的弱者支援のための活動をさまざまに実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)