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戦争ができなかった日本 総力戦体制の内側

角川oneテーマ21 C−173

出版社名 角川書店
出版年月 2009年8月
ISBNコード 978-4-04-710201-9
4-04-710201-6
税込価格 776円
頁数・縦 212P 18cm

商品内容

要旨

戦争は冷酷でばかげたビジネス。戦争をするには莫大な費用がかかる。戦争をやることがいかに異常な事態であるか経済の面から戦争を語りつくした新しい戦時史。

目次

第1章 戦争で儲けよう
第2章 戦費とは何か?
第3章 生産力が戦争の勝敗を決する
第4章 戦争のメンタリティ
第5章 資源がない、物がない
第6章 軍需バブルはじける
第7章 勝てるはずのなかった戦争

おすすめコメント

戦争は金がかかってバカバカしい戦争をすることで国民の暮らしがどれほど影響を受けるのか、悲惨な事態になるのか。長年戦時史研究を続ける著者が、コレクションである膨大な戦時史資料をもとに、戦争のバカバカしさを激白!

著者紹介

山中 恒 (ヤマナカ ヒサシ)  
1931年北海道生まれ。56年に『赤毛のポチ』で日本児童文学者協会新人賞を受賞し、児童よみもの作家としてデビュー。児童よみものの著作は200冊を超える。また自身の戦時下の被教育体験をベースに74年より『ボクラ少国民』シリーズを刊行。また長年戦時史研究にも携わり、関係する著作も30冊以上刊行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)