書店レビュー
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- SuperKaBoS 敦賀店 (福井県敦賀市)
ファンタジー作品は数あれど、モンスターを美味しく食べるコツを教えてくれるグルメ本(?)はなかったのではないでしょうか。ダンジョン内で主人公たちの食べているものと言えば干し肉だの、焼いただけの肉だの、木の実だの、あきらかに栄養の偏ったものばかり。そんなことでモンスターを倒せるのか?ダンジョンを攻略できるのか?という問題を解決するべく、上手にお料理しながら食べ進んでいくのです。(本来の目的はドラゴン退治ですが)ゲームで見慣れたモンスターが丁寧にお料理されていく様は不思議で新鮮です。それにどれもおいしそう・・。スライムなんてくずきりみたい。絶対美味い!!味を想像しながら読むのもまた、楽しいですよ。九井諒子さんは他にも3冊短編集を出しています。どれもファンタジカルですこし不思議な作品ばかり。竜をさばいて食べる話もあります。「なにか面白い本ないかな?」を叶えてくれること間違いなしです!是非手に取ってみてください。おすすめ短編集『竜の学校は山の上』 イースト・プレス刊『竜のかわいい七つの子』 エンターブレイン刊『ひきだしにテラリウム』 イースト・プレス刊
(2015年3月27日)
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RPG経験者必読!!
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- 伊吉書院類家店 (青森県八戸市)
「竜の学校は山の上」で鮮烈なデビューを果たした九井諒子さん初の長編がついに発売されました。
独自の視点で捉えた世界観は、いつも見えている世界が一変するような気持ちにさせられます。
その九井ワールドがこれでもかと展開されている「ダンジョン飯」。
仲間を集め、武器をそろえ、知略をめぐらし戦ってきたあなたにこそ読んでほしい!
ダンジョン攻略に必要なものは?剣?鎧?いいや鍋と調味料だ!!(2015年2月11日)
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商品内容
文学賞情報 |
2016年
『このマンガがすごい!』大賞受賞 |
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出版社・メーカーコメント
待ってろドラゴン、ステーキにしてやる! 九井諒子、初の長編連載。待望の単行本化! ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!