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「賛否両論」店主笠原将弘のおつまみの流儀

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-04-731456-6
4-04-731456-0
税込価格 1,320円
頁数・縦 142P 21cm

商品内容

要旨

ビールもワインも日本酒もグッと旨くなる、絶品つまみ80品!

目次

1 速攻おつまみ(みぞれ温豆腐黒こしょうがけ
うずら卵の明太子あえ、きゅうりと奈良漬けごまあえ、たこわん ほか)
2 新感覚おつまみ(じゃがいもプリンいくらのせ
苦い野菜とパパイヤのサラダ ほか)
3 賑やかおつまみ(牛すじトマト煮
鶏レバーのみそ松風 ほか)
4 〆の一皿(すだち飯
肉にぎり寿司 ほか)

出版社
商品紹介

ビールにもワインにも日本酒にも合うおつまみに加え、漫画家・安倍夜郎氏との対談、お店の裏名物の「血の掟」など、読み物も大充実。

著者紹介

笠原 将弘 (カサハラ マサヒロ)  
東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。1972年東京生まれ。実家は武蔵小山で焼き鳥店「とり将」を営み、幼少の頃より父親に料理のセンスを磨かれる。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業、父親の死をきっかけに「とり将」を継ぐ。2004年、「とり将」が30周年を迎えたのを機に、いったんクローズ。“賛否両論出ることを覚悟で”オーナーシェフとして「賛否両論」オープン。瞬く間に予約の取れない人気店になる。テレビや雑誌、料理教室から店舗プロデュース、イベント、商品監修など幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)