異常気象と人類の選択
角川SSC新書 195
| 出版社名 | KADOKAWA(角川マガジン) |
|---|---|
| 出版年月 | 2013年9月 |
| ISBNコード |
978-4-04-731622-5
(4-04-731622-9) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 215P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
最高気温記録更新の酷暑、局地的ゲリラ豪雨…、異常気象が日本を襲った2013年夏。はたして異常気象と温暖化の関係は?IPCC第五次評価報告書の執筆者である著者が、温暖化との関連性や、温暖化の科学についての誤解を解説。3・11以降の正確かつ冷静な温暖化問題の論じられ方、そして人類の選択を多方面から検証する。異常気象と温暖化の関係から、持続可能な人類の将来を考える提案の書。 |
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| 目次 |
第1部 地球温暖化問題は今どうなっているのか(異常気象が増えている? |


