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奇跡の決勝 高校野球・地方大会 勝敗を分けた理由

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-04-731775-8
4-04-731775-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 215P 19cm

商品内容

要旨

奇跡の決勝―地方大会決勝には、そう呼ばれる試合が多い。9回裏に8点差からの逆転劇が起きたり、強豪校が無名の公立校に圧倒されたり、あるいは、決勝だけ勝てない学校があったり…。なぜ地方大会の決勝には波乱が多いのか。その理由を、勝者に加え、敗者となった監督が実際の「決勝」を振り返ることで明らかにする。ポイントとなった采配の意図から、練習してきた内容、そして決勝前夜のチーム事情までを克明に検証!勝つはずのチームが勝てなかった5試合に焦点を当て、勝敗の理由を探る。

目次

第1章 奇跡の決勝―どうして勝てたのか(9回8点差。“世紀の大逆転”と両軍ベンチ事情 小松大谷vs星稜―第96回全国高校野球選手権 石川大会・決勝
9回4点差。王者が見せた王者たるゆえん 日大東北vs聖光学院―第96回全国高校野球選手権 福島大会・決勝)
第2章 不遇の決勝―どうして勝てなかったのか(“悲劇のチーム”に訪れた最大のチャンス 藤代vs霞ヶ浦―第96回全国高校野球選手権 茨城大会・決勝
野球に勝ちながら、試合に負ける 健大高崎vs伊勢崎清明―第96回全国高校野球選手権 群馬大会・決勝
甲子園経験がない両校にあった「経験」の差 弘前vs弘前学院聖愛―第95回全国高校野球選手権 青森大会・決勝)

著者紹介

田尻 賢誉 (タジリ マサタカ)  
1975年神戸市生まれ。埼玉県立熊谷高校から学習院大学へ。大学卒業後、ラジオ局勤務を経てスポーツジャーナリストとして独立。とくに野球の徹底した現場取材に定評があり、高校野球は北海道から沖縄までカバーしている。また、指導者をはじめ、選手、父兄への講演も行なっており、メールマガシンも配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)