• 本

預言者

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-04-811985-6
4-04-811985-0
税込価格 2,750円
頁数・縦 173P 22cm

商品内容

要旨

心に歌を歌おう―。生きることのすべてを讃える詩集。ミュージシャンから大統領まで愛読するレバノン生まれの詩人、ジブランの代表作。100年以上、世界中で静かに読み継がれる伝説的傑作に、新訳が新たな生命を吹き込む。

目次

船の訪れ
愛について
結婚について
子どもについて
与えることについて
食べること、飲むことについて
働くことについて
喜びと悲しみについて
家について
衣服について
買うことと売ることについて
罪と罰について
法律について
自由について
理性と情熱について
苦しみについて
自分を知ることについて
教えることについて
友情について
語ることについて〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

カリール・ジブラン(1883〜1931)は、レバノン北部のブシャリに生まれた詩人・思想家・画家です。12歳のとき、母と兄弟とともにアメリカのボストンへ移住し、若くして文学と美術の才能をあらわしました。青年期にはレバノンでアラビア文学を学び、その後はパリで絵画を学ぶなど、東西の文化に深く触れます。彼はアラビア語と英語の両方で作品を書き、詩、散文、寓話を通して、人間の愛、自由、魂の成長、神とのつながりなどを美しい言葉で表現しました。1923年に出版された代表作『預言者』は、人生や愛、労働、自由などについての深い洞察を語る名作で、100以上の言語で1億人以上に読まれていると言われており、特に刊行国アメリカでは、大統領や世界的なアーティストらも彼のファンであることを公言し、今も大勢の人に愛されています。ジブランの言葉は、宗教や文化の違いを越えて、多くの人々の心に希望と静かな光を与え続けているのです。アラビアの生んだ天才による、20世紀で最も読まれた書籍の1冊でありながら、日本では情報も邦訳作品も少なく、あまり知られていない不思議な人物、カリール・ジブラン。その代表作『預言者』が、長年ジブランを愛読してきた山川紘矢氏・山川亜希子氏の翻訳により、新たな生命を得たのが本書です。飾り気がないのに深く心の襞に入りこんでくるような体験は、読後再びページを手繰らせ、そして心に種が植わったことを感じさせるでしょう。原書THE PROPHET by Kahlil Gibranジブランのアラビア語名の英字表記はGibran Khalil Gibran(ジブラーン・ハリール・ジブラーン)だが、彼は英語の作品にはKahlil Gibran(カリール・ジブラン)名義を用いた。

著者紹介

山川 紘矢 (ヤマカワ コウヤ)  
1941年静岡県生まれ。東京大学法学部を卒業後、大蔵省に入省。87年に退官し、亜希子夫人と共にスピリチュアル・ブックを日本に翻訳紹介しつづける
山川 亜希子 (ヤマカワ アキコ)  
1943年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省勤務の夫と共に海外生活を経験し、マッキンゼー・アンド・カンパニーなどの勤務を経て、翻訳に携わる
ジブラン,カリール (ジブラン,カリール)   Gibran,Kahlil
1883‐1931。レバノン北部のブシャーレに生まれた詩人・思想家・画家である。12歳のとき母と兄妹と共にアメリカのボストンへ移住し、若くして文学と美術の才能をあらわした。青年期にはレバノンでアラビア文学を学び、その後パリで絵画を学ぶなど東西の文化に深く触れた。アラビア語と英語の両方で作品を書き、詩、散文、寓話を通して、人間の愛、自由、魂の成長、神とのつながりなどを美しい言葉で表現した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)