魔王なあの娘(こ)と村人A 11
魔王さまと俺たちのグラデュエーション
電撃文庫 3184
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2016年11月 |
| ISBNコード |
978-4-04-892481-8
(4-04-892481-8) |
| 税込価格 | 627円 |
| 頁数・縦 | 256P 15cm |
| シリーズ名 | 魔王なあの娘(こ)と村人A |
商品内容
| 要旨 |
“魔王”竜ヶ峯桜子が“魔王”の個性を剥奪される、だって…?この間の修学旅行のあたりから、確かに竜ヶ峯の様子はおかしかった…と思う。でも、あいつが“魔王”じゃなくなるとか、そんなことになるなんて―。俺が…“A”なんて今まで呼ばれちゃいるが、結局単なる“村人”でしかないこの俺が、それをどうにか出来るもんなのか…?いや、無理だ。所詮この世界で“個性者”は特別製。俺たち一般人が何をしようとも彼らの心には届かない。だから、遠巻きに見守って、最低限“村人”に出来るレベルの助言だけをしてやればそれでいい。それ以上やれることは、まったくないはずだ…。いや…本当にそれでいいのか!?俺はあいつに…! |
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おすすめコメント
《勇者》光ヶ丘翼からもたらされた情報は、俺の頭をしたたかに殴りつけた。《魔王》竜ヶ峯桜子が《魔王》の個性を剥奪される、だって……? この間の修学旅行のあたりから、確かに竜ヶ峯の様子はおかしかった……と思う。でも、あいつが《魔王》でなくなるとかそんな話になるなんて――。俺が……《A》なんて今まで呼ばれちゃいるが、結局単なる《村人》でしかないこの俺が、そんな問題をどうにか出来るもんなのか……? いや、無理だ。所詮この世界で《個性者》は特別製。俺たち一般ピープルが何をしようともきっと彼らの心には届かない。だから、遠巻きに見守って、最低限《村人》に出来るレベルの助言だけをしてやればそれでいい。それ以上やれることは、まったくないはずだ……。いや……本当にそれでいいのか!? 俺はあいつに……!