読者(ぼく)と主人公(かのじょ)と二人のこれから
電撃文庫 3253
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年4月 |
| ISBNコード |
978-4-04-892603-4
(4-04-892603-9) |
| 税込価格 | 671円 |
| 頁数・縦 | 295P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
この物語さえあれば、他に何もいらない。この小説『十四歳』と、その中に確かに息づく主人公、トキコがいれば―。だが、彼女は俺の前に現れた。灰色の毎日の始まりになるはずだった、新学年のホームルーム。黒板の前に立った彼女こそは、俺が手にした物語の中にいたはずの「トキコ」だった。物語の中にいる「トキコ」と、目の前にいる「柊時子」のあいだで、奇妙に絡まってゆく想い。出会うはずがなかった読者と主人公の物語。その結末に、あるものは―。 |
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おすすめコメント
この物語さえあれば、他に何もいらない。この小説『十四歳』と、その中に確かに息づく主人公、トキコがいれば── だが、彼女は俺の前に現れた。灰色の毎日の始まりになるはずだった、新学年のホームルーム。黒板の前に立った彼女こそは、俺が手にした物語の中にいたはずの「トキコ」だった。不器用に近づいていく二人の距離。物語の中にいる「トキコ」と、目の前にいる「柊時子」のあいだで、奇妙に絡まってゆく想い。出会うはずがなかった読者と主人公の物語。その結末にあるものは──。