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高田純次のテキトー格言

中経の文庫 C17た

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-04-895543-0
4-04-895543-8
税込価格 660円
頁数・縦 126P 15cm

商品内容

要旨

“適当男”の第一人者、高田純次が贈る“名迷言集”。テキトーながらも思わず納得の珠玉の格言。不景気、法改正、戦争の危機などなど…、訳のわからない不安に呑まれ、なんとなく閉塞感を感じるこの世の中。でも、悩んでばかりじゃ仕方がない!そんな息苦しい現代を生きるヒントを見つけられる“テキトー格言”の数々。笑いと感動の50編!

おすすめコメント

“適当男”の第一人者、高田純次が贈る“名迷言集”。テキトーながらも思わず納得の珠玉の格言。不景気、法改正、戦争の危機などなど……、訳のわからない不安に飲まれ、なんとなく閉塞感を感じるこの世の中。でも、悩んでばかりじゃ仕方ない! そんな息苦しい現代を生きるヒントを見つけられる“テキトー格言”の数々。笑いと感動の50編! Audible(オーディブル)でも『適当男のカルタ〜純次のことわざブック〜』として本人みずからが朗読! こちらも合わせれば“読む”と“聴く”が両方楽しめる!

著者紹介

高田 純次 (タカダ ジュンジ)  
1947年1月21日、東京都調布市国領出身。東京デザイナー学院卒業。’71年に「自由劇場」の研修生となるが、1年後イッセー尾形氏らと劇団を結成。その後4年間、サラリーマン生活をし、’77年に劇団「東京乾電池」に参加。’89年に独立、(株)テイクワン・オフィスを設立し、代表取締役社長も務める。現在、テレビ、CM、ラジオで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)