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失恋めし 癒してくれたのは、あの店、あの味。 京都・奈良・大阪・神戸編

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-04-896504-0
4-04-896504-2
税込価格 1,210円
頁数・縦 144P 21cm

商品内容

要旨

ココロも胃袋も満たしてくれる、名店の味!恋が終わった時に行く店。全59店。コミックエッセイプチ大賞受賞の著者が描く失恋×グルメコミック。

目次

京都・奈良編(サバ煮が教えてくれたこと―北区「今井食堂」サバ煮定食
「足るを知る」の意味を知る―右京区「西源院(龍安寺内)」湯豆腐
京菓子の優しさと美しさと―今出川「鶴屋吉信本店『お休み処・菓遊茶屋』」生菓子 ほか)
大阪編(心配になるウイスキーの香り―豊中「chocolate branch」ボンボンショコラ
自由で気ままな熱帯魚のように―天神橋筋六丁目「近藤熱帯魚店」モヒート
結末は殻を割るまでわからない―恵美須町「美味卯」卵かけご飯 ほか)
神戸・芦屋・明石編(情熱とは失敗を恐れないこと―三宮「collita」パエジャ
小さな恋とカップケーキと―芦屋「petit bisou芦屋」カップケーキ
火鍋はパラレルワールドのように―元町「Liang You良友」火鍋 ほか)

おすすめコメント

恋が終わった時に行く店。京都・奈良・大阪・神戸の全59店恋が終わった時に行く、京都・奈良・大阪・神戸のココロも胃袋も満たしてくれる59店の味が登場!コミックエッセイプチ大賞「書店員賞」を受賞した木丸みさきが描く失恋×グルメコミックエッセイ

著者紹介

木丸 みさき (キマル ミサキ)  
大阪生まれの大阪育ち。大阪の某大衆演劇場スタッフとして働いた経験をもとに、劇場で出会った役者やお客さんたちとの交流を描いた「わたしの舞台は舞台裏大衆演劇裏方日記」でマンガ家デビュー。同作は、第23回コミックエッセイプチ大賞で「書店員賞」を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)