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後宮食医の薬膳帖 廃姫は毒を喰らいて薬となす 3

メディアワークス文庫 ゆ5−4

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-04-915735-2
4-04-915735-7
税込価格 748円
頁数・縦 242P 15cm
シリーズ名 後宮食医の薬膳帖

商品内容

要旨

毒香る中華後宮ファンタジー、二人の絆が試される第3巻。毒疫に覆われた帝国・剋。現帝の崩御により混乱を極める中、慧玲は変わらず後宮食医として治療に努めていた。元宵祭の夜、失踪していた皇太子として帰還した鴆と特別な感情を確かめ合った慧玲。しかし、宮廷に滞在していた蜃王に見初められてしまう。二人の気持ちが交差する中、身に宿る鳳凰の力によって大規模な解毒を行った慧玲は、その反動で命の危機に瀕してしまう。一方、鴆は彼女を救える特別な毒杯の調査を進めるが―毒疫の核心に迫る時、ついにあの人物が動き出す。

出版社・メーカーコメント

皇帝が崩御し鴆が皇太子に。大きな変革の最中にあっても慧玲は後宮食医として変わらず奔走していた。しかし、毒疫にまつわる一連の出来事にはある驚きの人物が関わっていて−−。発売即重版&コミカライズも大好評、薬膳×後宮ファンタジー第3巻!◆◆◆登場人物◆◆◆【慧玲(フェイリン)】暴虐を尽くした先帝の廃姫であり、毒を熟知する白澤一族の叡智を受け継ぐ最後の末裔。助命と引き換えに、皇帝から毒疫の治療を命じられる。【鴆(ヂェン)】怪しげな翳をもつ美貌の青年。宮廷で活躍する風水師だが、その正体は毒を操る暗殺者。毒の効かない慧玲を気に入り、なにかと揺さぶりをかけてくる。

著者紹介

夢見里 龍 (ユメミシ リュウ)  
第26回電撃小説大賞で最終候補作となった『死者殺しのメメント・モリア』(メディアワークス文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)