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後宮の筆跡鑑定官

メディアワークス文庫 た9−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-04-952206-8
4-04-952206-3
税込価格 1,023円
頁数・縦 310P 15cm

商品内容

要旨

彼女の目は欺けない。筆跡鑑定×中華後宮ミステリ。極東大陸の雄たる玄国の後宮にて、公文書の真贋と検閲を担う特殊機関―筆録房。その主である深玉は筆跡鑑定が専門で、書かれた文字から性格までも読み解く変わり者。そんな彼女の元に、ある日一通の遺書が届く。謎めいた美貌の官吏・夏丞と共にやって来たその遺書は、後宮で自死したある寵妃のもので―。最初は真贋の鑑定だけのはずだった。だが、後宮で連鎖する不審死に、囁かれる呪いの噂。遺書に託された暗号に気付いた深玉は、徐々に寵妃の死の真相に近づいていく。カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ’25】異世界で働く女性の恋部門《大賞》受賞。

出版社・メーカーコメント

カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ25】「異世界で働く女性の恋」部門《大賞》受賞作。後宮で筆跡鑑定を専門とする検閲女官の深玉は、書かれた文字から人の性格までも読み解く変わり者。そんな深玉はある日、自死した寵妃の遺書を調査して欲しいと訪れた謎めいた外廷官吏の夏丞と出会う。過去のある出来事をから偽りと人を嫌う深玉と、謎多き男、夏丞。最悪な出会い方を果たした二人は、共にこの事件の真相を追うことになるのだが……。筆跡鑑定が専門の検閲女官×謎多き外廷官吏が後宮の事件に挑む中華ミステリ!

著者紹介

高里 まつり (タカサト マツリ)  
『後宮の筆跡鑑定官 秘された遺書とかりそめの関係』が「カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ’25】」異世界で働く女性の恋部門で《大賞》を受賞し、デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)