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異戦関ケ原 5

上方大返し

歴史群像新書

出版社名 学研
出版年月 2005年3月
ISBNコード 978-4-05-402729-9
4-05-402729-6
税込価格 935円
頁数・縦 220P 18cm
シリーズ名 異戦関ケ原

商品内容

要旨

薩摩の強豪・島津氏を降した石田三成は、真田信繁こと滋野幸村の献策を得て、加藤清正が包囲する、立花宗茂の居城・柳川城に向けて進軍し、壮大な罠を仕掛ける。三成憎しの一念に凝り固まった清正だが、三成配下の人材の豊富さと、三成自身の真摯な姿勢に感銘を受ける。また、徳川家康の陰謀の証拠を突きつけられた清正の心は、激戦の末に大きく揺れ動いた。一方、大坂に座す家康は、島津敗れるの報を得て、次の手を打った。東国では、真田昌幸や伊達政宗が蠢動を始める。家康を豊臣家の膝下に従えるべく、西海道の兵を糾合し、果たして三成の東上は成功するのか。

著者紹介

中里 融司 (ナカザト ユウジ)  
1957年、東京都生まれ。武蔵大学経済学部卒業。1994年、学研・歴史群像大賞優秀賞、メディアワークス・電撃ゲーム小説大賞銀賞をほぼ同時に受賞。以後、精力的に執筆活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)