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太閤の軍師 信長死す!天下布武を継ぐ者

歴史群像新書 358

出版社名 Gakken
出版年月 2012年8月
ISBNコード 978-4-05-405408-0
4-05-405408-0
税込価格 1,026円
頁数・縦 212P 18cm

商品内容

要旨

天正4(1576)年、石山本願寺をあと一歩のところまで追いつめていた織田信長が、雑賀衆の放った凶弾により、あえなく戦死してしまう。絶対的な存在の当主が突如消え、さらに嫡男・信忠までをも失った織田家は、たちまち大混乱に陥る。家臣たちは、信長の次男・信雄、三男・信孝のどちらかを次期当主にすえようとするが、両者とも決め手に欠け、家中は紛糾する。そうするうち、混乱に乗じて朝廷の復権を狙う前関白・近衛前久は、石山本願寺と結託。さらには軍神と天下に恐れられる越後の虎・上杉謙信に上洛を促す。かくて四面楚歌となった織田家にあって、一人信長の「天下布武」の志を継ぐべく牙を研いでいる男がいた。若くしてすでに稀代の軍師と称されていた竹中半兵衛を擁する、羽柴秀吉、その人である。秀吉は、盟友・半兵衛の立てる天才的軍略をもって、窮地を乗り越え、運命を切り開いていく…。

出版社・メーカーコメント

石山本願寺攻めの最中、覇王織田信長、死す! たちまち混乱する織田家に、本願寺、さらには軍神・上杉謙信の猛威が迫る。この危機に敢然と立ちあがったのが、羽柴秀吉であった。秀吉は、その麾下・竹中半兵衛の天才的軍略によって、圧倒的不利を覆していく!

著者紹介

百目鬼 涼一郎 (ドウメキ リョウイチロウ)  
62年茨城県に生まれる。96年『鉄甲船異聞、木津川口の波濤』で第6回少年ジャンプ小説大賞特別奨励賞を受賞。05年『南朝の暁星、楠木正儀』で第11回歴史群像大賞佳作受賞。06年『戦国武勇伝』シリーズでデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)