失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎 アダムとエバが追放された「エデンの東」は超古代日本における「奈良の飛鳥」だった!!
MU SUPER MYSTERY BOOKS
出版社名 | Gakken |
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出版年月 | 2016年8月 |
ISBNコード |
978-4-05-406470-6
(4-05-406470-1) |
税込価格 | 1,078円 |
頁数・縦 | 253P 18cm |
商品内容
要旨 |
日本の国家発祥の地である奈良の飛鳥には、シルクロードの彼方、ペルシアの遺物が多数あり、インドにはアスカという聖地が存在する。作家の五島勉氏は世界中にアスカ地名があることを発見し、地球的規模の失われた超古代文明の存在にたどりつく。ムー大陸伝説に仕組まれた陰謀と超古代アスカ文明の正体とは!?かつて、かの三島由紀夫が捜し求めた日本史の最高機密が今、禁断の「八咫烏秘記」によって明らかになる!! |
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目次 |
第1章 日本とペルシアを結ぶ「飛鳥」の謎 |
おすすめコメント
日本という国家の発祥地ともいうべき飛鳥と同じ地名がインドにもある。作家、三島由紀夫が捜し求めたアスカの秘密とは何か。古来、日本を裏から操ってきた秘密組織、八咫烏が明かす衝撃の真実。アスカとはノアの大洪水以前に存在した超古代文明の名前だった。