• 本

たんぱく質と腸の新常識 絶対に漏らしてはいけない新しい腸活とたんぱく質の正しい摂り方

出版社名 Gakken
出版年月 2024年10月
ISBNコード 978-4-05-802359-4
4-05-802359-7
税込価格 1,595円
頁数・縦 207P 19cm

商品内容

要旨

腸漏れをなくして若返る、やせる、不調が消える!たんぱく質不足はこれで解消できる!YouTubeで話題の医師が、自分の体で実践し、体感した“本当に使えるアドバイス”を多数紹介!

目次

第1章 知識編 たんぱく質不足で老化、肥満、不調が加速している!(ちゃんと摂っているつもりでも…日本人の8割以上はたんぱく質不足!
たんぱく質不足は老化のもと!万病のもと!肥満のもと! ほか)
第2章 知識編 たんぱく質不足の裏に潜む“腸漏れ”問題(“腸漏れ”で栄養が無駄になる!
日本人の7割以上が“腸漏れ”の可能性あり! ほか)
第3章 実践編 まずやるべきは“漏れない腸”をつくること(腸漏れの最大の原因は“未消化の炭水化物”だった!
炭水化物より、たんぱく質ファースト! ほか)
第4章 実践編 体が生まれ変わる!たんぱく質の正しい摂り方(たんぱく質はどれくらい必要なのか?
一度に食べるたんぱく質は多すぎても少なすぎても非効率的 ほか)

出版社・メーカーコメント

「たんぱく質が大事」と知ってはいても、実は日本人の多くがたんぱく質不足! 摂取量が少ないだけでなく、腸で栄養を吸収できていないのが大問題! 諸悪の根源「腸漏れ」をなくして「脱・たんぱく質不足」を実現するための方法を胃腸の専門医が教える。

著者紹介

平島 徹朗 (ヒラシマ テツロウ)  
1973年神奈川県生まれ、大分県育ち。日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医、日本抗加齢学会専門医。佐賀大学医学部卒業後、大分大学医学部附属病院消化器内科、国立がん研究センター中央病院内視鏡部などの勤務を経て、「たまプラーザ南口胃腸内科クリニック」「福岡天神内視鏡クリニック」を開設し、院長、理事長を務める。「薬の服用は最小限に、食事と生活習慣の改善が最優先」をモットーに横浜と福岡で診療を行っている
秋山 祖久 (アキヤマ モトヒサ)  
1975年佐賀県生まれ。医学博士。日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医。中学生のころ、急性虫垂炎で入院したときの主治医のやさしさに感動し、医師を志す。長崎大学医学部卒業後、長崎大学消化器内科に入局。多くの総合病院勤務を経て、「福岡天神内視鏡クリニック」院長に就任。年間4000例以上の内視鏡検査を行っている。ビタミンDを愛し、ビタミンDの大切さを熱心に語ることから「ビタミンD先生」と呼ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)