• 本

しぐれ月

学研M文庫 ほ−5−16 奈落の銀次始末帖

出版社名 Gakken
出版年月 2009年12月
ISBNコード 978-4-05-900611-4
4-05-900611-4
税込価格 692円
頁数・縦 292P 15cm

商品内容

要旨

日本橋堺町の芝居小屋・中村座で奈落番として働く銀次。元は郡上藩の侍だったが、百姓騒動に絡んで同僚を斬り出府した。追っ手を逃れ、ひっそり生活(くら)す銀次のもとへ、上州上田の百姓一揆で江戸に逃げ込んだ兄妹を刺客から救う依頼がきた。それを引き受けた銀次だが、隙を衝かれ妹が拉致され、兄も罠に陥る。銀次は上田藩浪人・相良伝蔵の助力を得て、裏に潜む巨悪を炙り出すのだが…。

著者紹介

本庄 慧一郎 (ホンジョウ ケイイチロウ)  
本名・望田市郎。東京に生まれる。劇作家・小沢不二夫氏、三好十郎氏に師事。演劇(戯曲・演出)を学ぶ。その後、民間放送で番組の脚本や構成台本を執筆。また、コピーライターとしては日本民間放送連盟賞をはじめ、海外の賞など百五十以上を受賞する。1991年、小説家に転身。各小説誌に精力的に作品を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)