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月夜の料理番

学研M文庫 こ−12−4 包丁人侍事件帖

出版社名 Gakken
出版年月 2010年9月
ISBNコード 978-4-05-900650-3
4-05-900650-5
税込価格 681円
頁数・縦 280P 15cm

商品内容

要旨

八朔祝に非番を言い渡された江戸城台所人、鮎川惣介。悶々としながらも、心機一転、妻の実家に手製の重詰めを届けようと思いたつが、妻の着物の件で、いつもの夫婦喧嘩。腹立ちまぎれに外出してみれば、日本橋で今にも身を投げ出しそうな大奥女中に出くわす。声をかけたことから騒ぎに巻き込まれ、気がついてみれば下男を志願する自称、錺職の麦作と出会うことに。麦作の言動は謎だらけで、ある晩、見張っていると…。

著者紹介

小早川 涼 (コバヤカワ リョウ)  
三重県伊勢市生まれ。愛知教育大学教育学部教職科心理学教室卒業。高校時代より日本史、特に江戸の研究を始める。趣味は古典文学、時代小説、国内外の推理小説の濫読。小学校教諭、中学校講師などを経て現在に至る。日本推理作家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)