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世界史とヨーロッパ ヘロドトスからウォーラーステインまで

講談社現代新書 1687

出版社名 講談社
出版年月 2003年10月
ISBNコード 978-4-06-149687-3
4-06-149687-5
税込価格 1,100円
頁数・縦 268P 18cm

商品内容

要旨

「世界史」はどのように創られたのか。キリスト教的歴史観の成立と変遷、国民主義的歴史の誕生など、西欧的世界観・歴史観を根本から考える。

目次

第1章 ヨーロッパ古代の世界史記述―世界史記述の発生(歴史観の世界観的基礎
古代的歴史学・世界史像の特質)
第2章 ヨーロッパ中世のキリスト教的世界史記述―「普遍史」の時代(歴史観の世界観的基礎
中世的歴史学・世界史像の特質)
第3章 ヨーロッパ近世の世界史記述―普遍史の危機の時代(歴史観の世界観的基礎の変化
プロテスタント的普遍史の発生と年代学論争)
第4章 啓蒙主義の時代―文化史的世界史の形成と普遍史の崩壊(歴史観の世界観的基礎―「科学革命」による諸変化
啓蒙主義的歴史学・世界史像の特質)
第5章 近代ヨーロッパの世界史記述―科学的世界史(歴史観の世界観的基礎
ヨーロッパ近代における歴史学・世界史像の特質)

出版社・メーカーコメント

ヨーロッパ人は世界史をどう描いてきたか。イスラム世界やアジアなど<非西欧>をキリスト教、啓蒙主義、近代科学はどう捉えたか。古代ギリシア人からランケ、マルクスまで「西欧的世界史像」を問い直す。

著者紹介

岡崎 勝世 (オカザキ カツヨ)  
1943年富山市生まれ。1967年に東京大学文学部西洋史学科卒業後、同大学院で成瀬治教授に師事(同博士課程単位取得退学)。現在、埼玉大学教養学部教授。専攻はドイツ近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)