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レトリックの記号論

講談社学術文庫 1098

出版社名 講談社
出版年月 1993年11月
ISBNコード 978-4-06-159098-4
4-06-159098-7
税込価格 1,375円
頁数・縦 284P 15cm

商品内容

要旨

われわれを取り囲む文化とは、巨大な記号の体系に他ならない。言語においても単語はそれぞれの意味をそなえた記号であり、それらが集まってできる文は複合的な記号となる。想像力ないし創造力を駆使して微妙な言語現象を分析・解読するレトリックの認識こそ、記号論のもっとも重要な主題なのである。言語学を越えた〈記号論としてのレトリック〉の領野を呈示した著者のレトリック研究の集大成の書。

目次

認識とイメージのレトリック
創造性としてのレトリック感覚
自分だけのものでない言語
「らしさ」について
ことば
強調の記号論へ
言語と逃れ去る文学と〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

記号論としてのレトリック・メカニズムとは我々を囲む文化は巨大な記号の体系に他ならない。微妙な言語現象を分析・解読するレトリックの認識こそ、記号論の最も重要な主題であることを具体的に説いた好著