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哲学の教科書

講談社学術文庫 1481

出版社名 講談社
出版年月 2001年4月
ISBNコード 978-4-06-159481-4
4-06-159481-8
税込価格 1,441円
頁数・縦 377P 15cm

商品内容

要旨

哲学は何の役にたつのか。哲学の問いとはどんなものか。哲学者とはどのような人々か。そもそも、哲学とは何か。物事を徹底的に疑うことが出発点だという著者は、「哲学とは何でないか」を厳密に規定することで哲学を覆うベールをはぎとり、その本質を明らかにする。平易なことばで哲学そのものを根源的に問いなおす、究極の「哲学・非‐入門書」。

目次

第1章 死を忘れるな!(Memento Mori!)
第2章 哲学とは何でないか
第3章 哲学の問いとはいかなるものか
第4章 哲学は何の役にたつか
第5章 哲学者とはどのような種族か
第6章 なぜ西洋哲学を学ぶのか
第7章 なぜ哲学書は難しいのか

出版社・メーカーコメント

平易なことばで本質を抉る、哲学の非入門書哲学とは何でないか、という視点に立ち、哲学の何たるかを探る。物事を徹底的に疑うことが出発点になる、哲学センス・予備知識ゼロからの自由な心のトレーニング

著者紹介

中島 義道 (ナカジマ ヨシミチ)  
1946年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ウィーン大学基礎総合学部修了。哲学博士。現在、電気通信大学教授。専攻は時間論、自我論、コミュニケーション論。著書に『カントの時間論』(岩波現代文庫)、『「時間」を哲学する』(講談社現代新書)、『うるさい日本の私』(新潮文庫)、『人生を〈半分〉降りる』(新潮OH!文庫)、『孤独について』(文春新書)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)