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坂本龍馬

講談社学術文庫 1546

出版社名 講談社
出版年月 2002年5月
ISBNコード 978-4-06-159546-0
4-06-159546-6
税込価格 1,100円
頁数・縦 329P 15cm

商品内容

要旨

倒幕、大政奉還、新体制というシナリオまで描出しながら、歴史的転換点に立ち会うことなく、わずか三十三歳で刺客の手に倒れた坂本龍馬。その像はさまざまに伝えられる。民権派やデモクラシーの象徴として、海軍の先駆者として…。しかしはたしてそれらは実像であろうか。御国と皇国、徳川家と天朝など、新旧の価値が交錯する時代の精神を丹念に読み解き、龍馬像の真実に迫る。

目次

序章 移りゆく龍馬像のなかで
第1章 幕末の土佐
第2章 容堂と勤王党
第3章 文久二年・勤王年
第4章 海軍への飛翔
第5章 薩長同盟
第6章 倒幕

出版社・メーカーコメント

幕末の英雄・龍馬の思想と生涯を捉えなおす三十余年の短い生涯ながら、幕末史に燦として輝く坂本龍馬。数多伝わるその人物像ははたして正しいか。文化史的・思想史的側面から龍馬の実像を探る異色の龍馬伝

著者紹介

飛鳥井 雅道 (アスカイ マサミチ)  
1934年、東京生まれ。京都大学文学部卒業。日本文化史・思想史専攻。元京都大学人文科学研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)