
白鳥の歌・貝の音
講談社文芸文庫
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 1992年2月 |
| ISBNコード |
978-4-06-196162-3
(4-06-196162-4) |
| 税込価格 | 1,004円 |
| 頁数・縦 | 252P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
女形の旅役者の悲哀をチェーホフの同名の戯曲の哀愁に重ね、二日酔の“私”の気分を巧みに描く「白鳥の歌」。近視の武士の苦衷を、武張った信玄、謙信の姿とともに描く哀しくもおかしい「貝の音」。「下足番」「開墾村の与作」等。殉死の弊風、封建の桎梏、人間の嗜好・執着、浮世の儚さ―。人の世の悲喜劇への常に変らぬ確かな眼差と限りない愛情が醸す、井伏鱒二の豊穣の世界。 |
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