
五勺の酒・萩のもんかきや
講談社文芸文庫
| 出版社名 | 講談社 |
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| 出版年月 | 1992年8月 |
| ISBNコード |
978-4-06-196187-6
(4-06-196187-X) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 301P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
たった五勺の酒に酔う老教師の口舌の裡に、天皇制を批判する勢力の既にして硬直し始めた在り方を、痛罵し、昭和20年代の良心としての存在を確立した名篇「五勺の酒」をはじめ、萩の街の中で、見出した戦争の傷跡を鮮烈に描き出した「萩のもんかきや」など12の名篇。中野重治の詩魂と精神の結晶とも呼ぶべき中短篇集。 |
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出版社・メーカーコメント
戦後日本文学の代表的短篇「五勺の酒」ほか戦後、昭和20年代の日本を代表する中野重治の短篇の中から名篇「五勺の酒」「広重」「萩のもんかきや」などを集め、戦後日本の良心の在り所を示す鮮かな短篇集