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私本太平記 2

吉川英治歴史時代文庫 64

出版社名 講談社
出版年月 1990年2月
ISBNコード 978-4-06-196564-5
4-06-196564-6
税込価格 880円
頁数・縦 459P 15cm
シリーズ名 私本太平記

商品内容

要旨

鎌倉幕府が開かれてから130年、政治のひずみが到るところに噴出していた。正中ノ変はその典型的な例である。そして公武の亀裂はますます拡大し、乱世の徴候が顕然となった。「天皇御むほん」さえ囁かれるのである。当時は両統迭立の世、後醍醐天皇が英邁におわすほど、紛擾のもととなった。この間、足利高氏が権門の一翼として擡頭し、再度の叛乱に敗れた日野俊基とは明暗を大きく分ける。

出版社・メーカーコメント

公武の亀裂は益々拡大し,乱世の徴候が……後醍醐天皇をめぐる政情不安の間に,足利高氏が権門の一翼として抬頭し,再度の叛乱に敗れた公卿の日野俊基とは明暗の色を大きく分ける.そして楠木正成は…….