
寵児
講談社文芸文庫
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2000年2月 |
| ISBNコード |
978-4-06-197698-6
(4-06-197698-2) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 288P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
ピアノ教室の講師をする女は、離婚して娘と暮している。娘は受験を口実に伯母の家に下宿して母親から離れようとしている。体調の変化から、ある日女は妊娠を確信する。戸惑う女が男たちとの過去を振返り自立を決意した時、妊娠は想像だと診断され、深い衝撃を受ける。自立する女の孤独な日常と危うい精神の深淵を“想像妊娠”を背景に鮮やかに描く傑作長篇小説。女流文学賞受賞。 |
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出版社・メーカーコメント
津島佑子の代表長篇小説。女流文学賞受賞作離婚してピアノの個人教授をしながら生計をたてる女性の孤独で不安定な日常を想像妊娠の過程を纏めながら深く追究し、危うい精神状況を鮮烈に描く代表長篇小説。