• 本

僕らに魔法をかけにやってきた自動車

出版社名 講談社
出版年月 2001年9月
ISBNコード 978-4-06-210922-2
4-06-210922-0
税込価格 1,980円
頁数・縦 269P 20cm

商品内容

要旨

クルマがぼくらの胸の深い部分に、どんな感動をもたらしてくれるのか。大切なのはそれだけだ。感情的自動車エッセイ。

目次

クルマを買うと、世界が変わる
ポルシェ・ボクスターSとiBookとデッド・ビーンベアは、未来の幸福の香りを放っている
ぼくが今いちばん気に入っているフォード・フォーカス1600GHIA
ヘラブナを釣りながら、ミニ神話の終焉について考えてみる
スピード論序説ポルシェ911ターボの助手席で考えたこと
若々しいジャガーSタイプで、「白洲正子の世界」を観に行く
ヴィッツ、もう一度歩きはじめようとしている人形の国の自動車
ニュービートルと、フォルクスワーゲンの音楽戦略
友人のレンジローバーと、宮沢賢治のコスモス
真っ赤なアルファロメオ156で栂尾・高山寺に明恵上人の面影を訪ねて
二十世紀が終わった今、フェラーリ2360モデナにとって美とはなにか
空冷のポルシェ911カレラとの14年を振り返る
BMW320iスタンダードであることの誇りと悲しみ
VEMAC RD180と小野昌朗と、膨大な夢の時間
対談「ぼくらが愛する自動車の世界」小川義文(写真家)VS山川健一

出版社
商品紹介

快楽の源泉で、最高の友。それがクルマだ。そのクルマがどんな感動をもたらしてくれるのか。大切なのはそれだけだ。

著者紹介

山川 健一 (ヤマカワ ケンイチ)  
作家。1953年生まれ。早稲田大学商学部卒。1977年、在学中に「鏡の中のガラスの船」で群像新人賞優秀作受賞。ロックヴォーカリストとして、八枚のアルバムと二枚のシングルをリリース(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)