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巨海に出んと欲す

出版社名 講談社
出版年月 2003年5月
ISBNコード 978-4-06-211714-2
4-06-211714-2
税込価格 2,090円
頁数・縦 398P 20cm

商品内容

要旨

陸の掟にとらわれず、遠い海の彼方を見据えた男・藤原純友。大きすぎる器ゆえに、闘いを宿命づけられた男・平将門。京都朝廷が腐敗の極みに達した十世紀。瀬戸内の海を闊歩する海賊衆を束ねた藤原純友は、遊女、傀儡衆、碧眼の美しい兵など、律令の枠からはみ出した「異端」たちを、不穏な空気が渦巻く東の国に放つ。いまだ謎に包まれる平将門・藤原純友の乱を、斬新な発想で描き尽くす、歴史エンタテインメント小説の新たな傑作。

出版社
商品紹介

藤原純友・平将門の乱の謎に迫る歴史ロマン。堕落する律令政治のなか、純友と将門はなぜ同時に乱を起こしたのか。

おすすめコメント

闘いを宿命づけられた男・平将門と遠い海の彼方を見据えた男・藤原純友。ふたりの将は、なぜ同時に乱を起こしたのか?日本歴史文学の「空白地帯」に斬り込む歴史ロマン小説!

著者紹介

金 重明 (キム チュンミョン)  
1956年、東京生まれ。東京大学、大阪外国語大学中退。’97年に第8回朝日新人文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)