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一私小説書きの弁 随筆集

出版社名 講談社
出版年月 2010年1月
ISBNコード 978-4-06-215934-0
4-06-215934-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 217P 20cm

商品内容

要旨

なにゆえに私小説なのか。なぜ藤澤清造なのか。平成の破滅型私小説作家の原点と、デビュー以前から現在に至る軌跡を、あますところ無く伝える初随筆集。

目次

『藤澤清造全集』編輯にあたって
藤澤清造略年譜
藤澤清造―自滅覚悟の一踊り
清造忌 雪に埋もれず―藤澤清造歿後七十年に
戯作者を目指した“文士道”
藤澤清造と故郷
どうで死ぬ身の一踊り
藤澤清造
「清造忌」を営んで
異端者の悲しみ―『稚兒殺し―倉田啓明譎作集』解説〔ほか〕

出版社
商品紹介

著者が師と仰ぎ全集刊行に全力を傾ける作家・藤澤清造への思い。平成の破滅型私小説作家を形づくったすべてが込められた随筆集。

出版社・メーカーコメント

私小説一筋の原点がここに。初の随筆集 西村賢太が師と仰ぎ全集刊行に全力を傾ける作家・藤澤清造への思い。異端作家・倉田啓明。平成の破滅型私小説作家を形づくったもの、すべてが込められた随筆集。

著者紹介

西村 賢太 (ニシムラ ケンタ)  
1967年7月、東京都江戸川区生まれ。中卒。2003年より同人雑誌に参加して小説を書き始める。04年同人雑誌を退会し、05年以降活動の場を商業文芸誌に移す。07年『暗渠の宿』で野間文芸新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)