現代霊性論
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2010年2月 |
| ISBNコード |
978-4-06-215954-8
(4-06-215954-6) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 300P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
神さまや幽霊についての現象学的アプローチ。生とは、死とは、霊とは?―お葬式、占い、霊能者、タブー、新宗教、カルト、UFO…「スピリチュアルの毒」にあたらないために、現代日本人必読の書。 |
|---|---|
| 目次 |
第1章 霊って何だろう? |
| 出版社 商品紹介 |
宗教、呪詛、タブー、霊能者、カルト、危険な宗教のつまみ食い…「霊との程よいつきあい方」を語る、日本人必読の書。 |



おすすめコメント
生とは、死とは、霊とは?――お葬式、占い、霊能者、タブー、新宗教、カルト、UFO……「スピリチュアルの毒」にあたらないために、現代日本人必読の書!「2人で『かけあい講義』ってのをやらない?」内田先生は、2人の教員が互いにボケたりツッコミを入れたりしながら進める講義、というのをかなり前から考えていたそうだ。「はあ、私はかまいませんが……、何の講義ですか?」「ああ、うんとね、何がいいかな。そう『現代霊性論』、これにしよう」――<「おわりに」より>
出版社・メーカーコメント
日本人と「霊」との程よいつきあい方とは?宗教、呪詛、タブー、霊能者、カルト、危険な宗教のつまみ食い……オウム真理教はなぜサリンを撒いたのか?「霊との程よいつきあい方」を語る、日本人必読の書。