• 本

佐野洋子対談集人生のきほん

出版社名 講談社
出版年月 2011年2月
ISBNコード 978-4-06-216090-2
4-06-216090-0
税込価格 1,540円
頁数・縦 267P 20cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 人生とがっぷりよつ!

    去年急逝された絵本作家、佐野洋子さんと「絵を描く仕事」で旬の2人との対談集です。ぶっちゃけ漫画家、西原理恵子さんも、「おでんくん」のリリー・フランキーさんも、佐野さんに対しては、甘えるように人生に対する思いを告白してしまっています。対談予定を残して亡くなられた佐野さんへの、リリーさんの手紙風のあとがきも切ないです。

    (2013年10月29日)

商品内容

要旨

『100万回生きたねこ』を通してめぐりあった佐野洋子とサイバラ&リリー。抱腹絶倒トークの向こうに、「生」への真摯な思いが炸裂。

目次

佐野洋子&西原理恵子(『一〇〇万回生きたねこ』―平凡な人生を全うするのは、至難の業だと思うのね
美大時代―子どものころから絵描きになりたかったんです
“死”の記憶―四歳で死んだ弟の一生が短いとは思わないの
母と娘―お母さんを嫌いという娘は、いっぱいいるのね ほか)
佐野洋子&リリー・フランキー(母と娘、母と息子―私は小さいころから、母さんより父さんが好きだった
老いゆく母―自分が期待していないドラマの中に僕はいるな、と思った
武蔵美、そして仕事―東京に行かなきゃ始まらない
家、家族―“自分”と同じくらい大切なものがあるのもいいなと思う ほか)

出版社
商品紹介

「100万回生きたねこ」を通してめぐりあった佐野洋子V.S.サイバラ&リリー。抱腹絶倒トークの向こうに、「生」への真摯な思いが炸裂。

出版社・メーカーコメント

「生きることは、死ぬまでのひまつぶし」 『100万回生きたねこ』の佐野洋子 最後の肉声 『100万回生きたねこ』を通してめぐりあった佐野洋子とサイバラ&リリー。 抱腹絶倒トークの向こうに、「生」への真摯な思いが炸裂!

著者紹介

佐野 洋子 (サノ ヨウコ)  
絵本作家・エッセイスト。1938年北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月、七十二歳で逝去
西原 理恵子 (サイバラ リエコ)  
漫画家。1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学卒業。在学中に『ちくろ幼稚園』(竹書房)で漫画家デビュー。『ぼくんち』(小学館)で文藝春秋漫画賞を受賞。『毎日かあさん(カニ母編)』(毎日新聞社)で文化庁メディア芸術祭漫画部門優秀賞を、『毎日かあさん』『上京ものがたり』(小学館)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞
リリー・フランキー (リリーフランキー)  
イラストレーター、文筆家。1963年福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。イラスト、文筆以外にも写真、作詞・作曲、俳優業など、幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)