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がん患者

出版社名 講談社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-06-216948-6
4-06-216948-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 317P 20cm

商品内容

要旨

2005年9月、内視鏡検査で大腸がんを「目撃」。腹腔鏡下手術を受け、仕事に復帰するも、肺と肝臓への転移を繰り返し、これまでに4回の手術を受ける。大腸がんのステージは「4」。告知、手術、抗がん剤治療、転移、終わらぬ戦い―そのとき鳥越は、家族は、医者は何を考え、どう動いたか。事実を追い詰めることを職業としている「取材者・鳥越」が、「がん患者・鳥越」を徹底的に観察し、記録した、がん患者の“心”と“体”の全記録。

目次

第1章 一本の電話
第2章 赤いアラーム
第3章 告知なし―目撃
第4章 入院―テレビで告知
第5章 手術室へ
第6章 復活の日々
第7章 手術後―新たな日々
第8章 転移―新たなる挑戦状
第9章 最後の手術と言いたいけれど
第10章 終わりなき戦い

出版社
商品紹介

事実を追いつめることを職業としている著者が、「がん患者である鳥越俊太郎」を冷徹に観察し記録。がん患者の内面やこころの動きまでも明らかにしていく。

著者紹介

鳥越 俊太郎 (トリゴエ シュンタロウ)  
1940年3月13日生まれ。福岡県出身。京都大学卒業後、毎日新聞社に入社。大阪本社社会部、東京本社社会部、テヘラン特派員、『サンデー毎日』編集長を経て、同社を退職。1989年より活動の場をテレビに移し、キャスターやコメンテーターとして活躍。山あり谷ありの取材生活を経て辿りついた肩書は“ニュースの職人”。2005年、大腸がん発覚。その後も肺や肝臓への転移が見つかり、4度の手術を受ける。以来、がん患者やその家族を対象とした講演活動を積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)