幻想電氣館
| 出版社名 | 講談社 |
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| 出版年月 | 2012年4月 |
| ISBNコード |
978-4-06-217632-3
(4-06-217632-7) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 237P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
シリトリが特技の古風な高校生、スミレは駅裏商店街の映画館に迷い込んだ。映写技師の有働に一目惚れしたスミレは、両親に頼み込み、映画館でアルバイトを始めることに。『走馬灯』の上映を観てしまった翌日、スクリーンが何者かに破られていた。父の浮気、スミレの悩み、そして映画館の謎。まるく収まるか、大惨事か?―。 |
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| 出版社 商品紹介 |
好評を博した前作『幻想郵便局』から1年。今度の舞台は映画館。うるさい、いとしい、かけがえのない人々の大騒ぎ。 |



出版社・メーカーコメント
特技はシリトリ。古風な高校生、スミレは、登校中に父の不倫現場を目撃して後を追い、商店街の映画館に迷い込む。「早くしないと、始まってしまうよ!」「有働くんのこと好きなのね……」「昨日のおわびに参りました」「学校をサボって映画を観るのか?」映写技師の有働に一目惚れしたスミレは、両親に頼み込み、映画館でアルバイトを始めることに。「きみ、不登校だったのかね?」「わたし、働きたいと思っているのです!」「挫折は青春の必須科目と心得なさい」「早く帰れよ。今夜はレイトショーだから」レイトショーに忍び込み、『走馬灯』の上映を観てしまった翌日、スクリーンが何者かに破られていた。犯人探しを命じられたスミレは、不思議な女性、真理子と共に商店街へ――。「じゃあ、レッツゴー……」父の不倫、スミレの悩み、そして映画館の謎。まるく収まるか、大惨事か?ようこそ、ゲルマ電氣館へ!