未来は過去のなかにある 歴史を見つめ、新時代をひらく
《道新フォーラム》現代への視点〜歴史から学び、伝えるもの
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2013年1月 |
| ISBNコード |
978-4-06-218084-9
(4-06-218084-7) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 171P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
北海道新聞では保阪正康さんの監修のもと、「“道新フォーラム”現代への視点―歴史から学び、伝えるもの」という企画を2009年から継続しています。これまでに半藤一利、立花隆、澤地久枝、姜尚中、香山リカなど各氏が講演し、聴衆と活発な討論を重ねてきました。本書はその活字化の第2弾として2010年のフォーラムをお届けするものです。 |
|---|---|
| 目次 |
未来は過去のなかにある(北朝鮮による韓国砲撃 |
| 出版社 商品紹介 |
「正義」や「大義」が声高に叫ばれるとき、いったん立ち止まる勇気をわれわれは持てるだろうか。時代と国境を越えてものを考える方法。 |



おすすめコメント
■本文より過去のなかには失敗したことも成功したことも含めて、さまざまな人類の叡知、知恵があると思うんです。それを読み取って自分のものにする。そのときになにを大事にするかといったら、“誰がなにを言ったか”よりも、“どんな事実があったか”です。(澤地久枝)わたくしたちはひとつの国の歴史だけではなく、また隣国の歴史はもちろんのこと、遠いヨーロッパで起きた、その歴史をもしっかりと学びながら、いまのこのキナ臭い状態にたいして、なにが未発の可能性としてありうるのかを真剣に考えなければなりません。(姜尚中)私たちは前の時代の歴史の声に耳を澄ますと同時に、後の世に向けて歴史の声をつぶやきつづけなければいけない。そのために私たちは、日常のなかでつねに意識的であることが大事ではないか。(保阪正康)