• 本

虚構の法治国家

出版社名 講談社
出版年月 2015年1月
ISBNコード 978-4-06-218987-3
4-06-218987-9
税込価格 1,540円
頁数・縦 212P 19cm

商品内容

要旨

初めて暴かれた「法権力」中枢の不正義!元検事×元裁判官、「美濃加茂市長事件」を斬る。

目次

第1章 対談1―「巨人」=検察と「寄生虫」=裁判所の異様な関係(検察にもたれこむ裁判所
「見事な有罪判決」が裁判官のプライド ほか)
第2章 対談2―冤罪を再生産する法権力のメカニズム(冤罪支援運動はすべて間違いだと思っていた
日本の冤罪は過失ではない ほか)
第3章 対談3―相次ぐ不祥事で崩壊した「検察の正義」(特捜検事たちの犯罪
捜査するために容疑を見つけ出す ほか)
第4章 対談4―美濃加茂市長事件から考える裁判所と検察(市議時代の30万円の収賄事件で現職市長を逮捕
同席者も一貫して「現金授受は見ていない」 ほか)

出版社
商品紹介

初めて暴かれた「法権力」中枢の不正義。著名冤罪事件を取り上げ、元検事と元裁判官が「権力の犯罪」に斬り込む。

著者紹介

郷原 信郎 (ゴウハラ ノブオ)  
1955年島根県生まれ。東京大学理学部卒。東京地検特捜部、長崎地検次席検事、法務省法務総合研究所総括研究官などを経て弁護士。組織のコンプライアンス問題の第一人者として知られ、不祥事企業の第三者委員会委員長の経験も豊富
森 炎 (モリ ホノオ)  
1959年東京都生まれ。東京大学法学部卒。東京地裁、大阪地裁などの裁判官を務め、現在は弁護士として活動。裁判官時代には、官民交流で、最高裁から民間企業に派遣され、1年間、三井住友海上火災保険に出向勤務した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)