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鴨居玲 死を見つめる男

出版社名 講談社
出版年月 2015年5月
ISBNコード 978-4-06-219506-5
(4-06-219506-2)
税込価格 1,760円
頁数・縦 206P 21cm

商品内容

要旨

明と暗、歓喜と苦悩。恋人が撮った写真、直筆の手紙、描きなぐりのデッサン…57年間の「生きた証」。作品だけでは知りえない、鴨居の生き様を追う物語。

目次

1章 鴨居を育てたもの(出生は謎
酒豪の父
美貌の母 ほか)
2章 画壇へ登場(画家としてのスタート
受賞と決心
富山栄美子との出会い ほか)
3章 海外へ(スペインへ
バルデペーニャスの村で
トレドから再びマドリッドへ ほか)
4章 日本に戻って(裸婦に挑戦
金沢の街で
金沢の仲間たち)
5章 死の影(「自画像」1982
「1982年 私」「最後の晩餐」 ほか)
6章 鴨居の生き方(二晩三日の茶番劇「マッチはつけるな」
弟子は取らない
無類の引越し好き
同人と群れることを好まない ほか)
7章 手紙(鴨居の手紙
追悼の言葉)

出版社
商品紹介

没後30年、現代の若者に共感を呼ぶ、作品に秘められた真実。生き様もファッションも、昭和を破天荒に生きた画家の知られざる姿とは。

おすすめコメント

30年前に鬼籍の人となった画家、鴨居玲。そのデビューから死までの素顔を知り尽くす画商が、作品はもちろん、その裏に秘められた生き様、苦悩まで、すべてを語りつくす一冊です。恋人が撮った写真、直筆の手紙、描きなぐりのデッサン……昭和の破天荒な画家・鴨居玲の「生きた証」。

著者紹介

長谷川 智恵子 (ハセガワ チエコ)  
株式会社日動画廊代表取締役副社長。1944年、東京都に生まれる。結婚のため、聖心女子大学を中退。フランス政府より、1979年アール・エ・レトュル・シュヴァリエ勲章、1995年レジオン・ドヌール・シュヴァリエ勲章を受章。1994年から2008年まで日本洋画商協同組合理事長を務める。2009年にはレジオン・ドヌールのオフィシエ勲章を受章。2015年より茨城県教育委員会委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)