商品内容
| 文学賞情報 |
2017年
第57回
日本児童文学者協会賞受賞 |
|---|---|
| 要旨 |
中学入学の直前、ひとつ隣の学区に引っ越したばかりに、まわりに知ってる友達がゼロのテツオ。英語の授業に部活に体育祭…。やたらと、やることあらへんか!?すべての小学6年生に再び告ぐ!中学校はこわくないけど、いそがしい! |
0100000000000033358247
4-06-219698-0
なりたて中学生 中級編
ひこ・田中/著
講談社
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/47/33358247.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK
おすすめコメント
土矢小学校に通っていたのに、小学校卒業があと間近というタイミングで、親が、いま住んでいるアパートから、ほんのちょっと離れたところに念願のマイホームを建てたものだから、親友の小谷や菱田といっしょに土矢中学校に進学できず、瀬谷中学校に通うことになってしまった成田鉄男=ナリタテツオ。超アウェイの状況でスタートした中学校生活、テツオはなんとかクラスで「広報委員」というポジションを確保し、委員として、いろいろな部活をデジカメを回しながら視察し、記事を書くという大役をおおせつかる。が、「肝心のお前はどうすんねん!」とツッコまれても仕方ない、変わらぬヘタレっぷりで、いっしょに制服を採寸した仲の杏里も、ややあきれ顔。あーあ、杏里はどこの部活に入るんかいな――と気になってみたりしながら、初めて数学、英語という「学問」に触れて、その凄みを知ったりして、ちょっと頼りないけれど、初めて尽くしの「中学生」稼業を、よろよろと進行しているのであった!