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水の都黄金の国

出版社名 講談社
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-06-220151-3
4-06-220151-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 229P 19cm

商品内容

要旨

時は明治。日本語講師としてイタリアに赴任した誠次郎は、下宿先の料理店で働く美青年・ルカとともに、迷宮都市で起きる様々な怪事件にかかわることになって―?温かくてせつないミステリー。

おすすめコメント

海に浮かぶ街、ヴェネツィア。この地で友を亡くし、同じ悲しみを知る君と出会った。時は明治。日本語講師としてイタリアに赴任した誠次郎は、下宿先の料理店で働く美青年・ルカとともに、迷宮都市で起きる様々な怪事件にかかわることになって――? 水上都市で起きる難事件を、二人は“智慧”と“情”で解き明かす。マルコ・ポーロのように東方で財を成した大富豪が、見初めた花売り娘を探す「黄金の国」 ゴンドラに乗った仮面姿の怪人が、金貨をばら撒くという「水の都の怪人」 “カサノヴァ”とあだ名された男が、魚雷の設計図を盗んで消える「錬金術師の夢」 “ガリレオの望遠鏡”を逆さにのぞいたせいで失踪した米国人を探す「新地動説」 温かくて切ないミステリー

著者紹介

三木 笙子 (ミキ ショウコ)  
1975年生まれ。秋田県出身。2008年、第2回ミステリーズ!新人賞最終候補作となった短編を改稿、連作化した短編集『人魚は空に還る』(東京創元社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)