昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年3月 |
| ISBNコード |
978-4-06-220524-5
(4-06-220524-6) |
| 税込価格 | 2,750円 |
| 頁数・縦 | 517P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
敗戦、占領から始まった「戦後」という空間と時間―。昭和最後の20年に起きた、日本の政治経済最大の事件。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 日本の鉄道でいちばん長い日 |



おすすめコメント
本書は国鉄が崩壊、消滅に向けて突き進んだ二十年余の歴史に再検証を試みたものである。昭和が平成に変わる直前の二十年余という歳月は、薩長の下級武士たちが決起、さまざまな歴史上の人物を巻き込んで徳川幕藩体制を崩壊に追い込んだあの「明治維新」にも似た昭和の時代の「国鉄維新」であったのかもしれない。少なくとも「分割・民営化」は、百年以上も続いた日本国有鉄道の「解体」であり、それはまた、敗戦そして占領から始まった「戦後」という時間と空間である「昭和」の解体をも意味していた。