商品内容
| 要旨 |
『竹取物語』は、日本人ならだれでもが懐しい、かぐや姫と5人の求婚者の物語である。月の世界からきた愛らしい姫と、その姫をとりまく人間模様が、時にユーモラスに、時にものがなしく美しく描かれて、日本でもっとも古い物語文学といわれている。また、「むかし、男」ではじまる『伊勢物語』は、和歌を中心に話が展開する“歌物語”の代表的な作品。在原業平を思わせる色好みの男の一代記のような形で、恋や愛や美へのこだわりが、名歌でつづられていく。日本の物語文学の原点ともいえる1冊。 |
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出版社・メーカーコメント
日本最古の物語文学をいまの言葉で書き直す日本人ならおなじみのかぐや姫の話を,時に滑稽に,時にもの哀しく訳した「竹取物語」と,在原業平の一代記風歌物語「伊勢物語」を歌まで現代語にした注目の一冊