
電気発見物語 見えないものが、どのように明らかになったか
ブルーバックス B−1367
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2002年4月 |
ISBNコード |
978-4-06-257367-2
(4-06-257367-9) |
税込価格 | 990円 |
頁数・縦 | 254P 18cm |
商品内容
要旨 |
家には100Vの電気が来ていて、100Wの電球を1時間ともすと100Wh。30Aの契約で、月に400kWA使ってるけど、これって?見えない電気がどうして発見され、どのようにその正体が明らかにされてきたか、歴史をたどれば、電気が何だかよく分かるようになる。 |
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目次 |
第1章 電気との出会い |
出版社 商品紹介 |
家には100ボルトの電気が来ていて、30アンペアの契約で、100ワットの電灯を灯しているけど。電気発見の歴史をたどると、それがよく分かる。 |
出版社・メーカーコメント
電気の発見と発明の歴史で知るその姿と性質家には100ボルトの電気が来ていて、30アンペアの契約で、100ワットの電灯を灯しているけど、だから何?電気発見の歴史をたどると、それがよく分かる!