芸術脳の科学 脳の可塑性と創造性のダイナミズム
ブルーバックス B−1945
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年11月 |
| ISBNコード |
978-4-06-257945-2
(4-06-257945-6) |
| 税込価格 | 1,012円 |
| 頁数・縦 | 197P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
創造する脳がどのようにつくられ、いかに芸術を生み出すのか?科学者であり芸術家でもある著者が、最新の脳研究から新たな境地へ挑む! |
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| 目次 |
第1章 脳と創造(ダイナミックな脳内世界 |



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芸術脳は生まれつきではなく、シナプスの可塑性にもとづく学習と記憶によって後天的につくり出されるという。環境に適応するために脳内に形成される外界の世界(再現的世界)と脳内に情報を創発させる情報創成の世界が干渉し合うことで、それぞれの新しい世界=創造性が生み出される。芸術とは自分の存在を証明するために脳の外と内が相互作用した結果に他ならない!? 「科学と芸術は、同じ脳の営みであるとはいえ、違う。その両者を止揚し脳の創造の仕組みから芸術を解き明かそうとした。一人の人間としての葛藤も赤裸々に語られており、これが面白くないはずがない」(理化学研究所脳科学総合研究センター特別顧問・甘利俊一氏推薦文より)