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日本語に主語はいらない 百年の誤謬を正す

講談社選書メチエ 230

出版社名 講談社
出版年月 2002年1月
ISBNコード 978-4-06-258230-8
4-06-258230-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

「愛らしい」「赤ん坊だ」「泣いた」―日本語の基本文はこの3種で必要十分である。英文法の安易な移植により生まれた日本語文法の「主語」信仰を完璧に論破する、すべての日本語話者、必携の書。

目次

序章 モントリオールの日本語教室から
第1章 日本語に人称代名詞という品詞はいらない
第2章 日本語に主語という概念はいらない
第3章 助詞「は」をめぐる誤解
第4章 生成文法からみた主語論
第5章 日本語の自動詞/他動詞をめぐる誤解
終章 モントリオールから訴える

出版社
商品紹介

日本語は曖昧な言語ではない。曖昧に見えるのは、英語文法をむりやり当てはめるからだ。海外で日本語教育にたずさわる著者が明解に説く。

出版社・メーカーコメント

日本語文法の常識を覆す、画期的日本語論。日本語は曖昧な言語ではない。曖昧に見えるのは、英語文法をむりやり当てはめるからだ。海外で長年日本語教育にたずさわる著者が明解に説く、「日本語の真実」。

著者紹介

金谷 武洋 (カナヤ タケヒロ)  
1951年北海道生まれ。東京大学教養学部卒業。ラヴァル大学で修士号(言語学)、モントリオール大学で博士号(言語学)取得。専門は類型論、日本語教育。カナダ放送協会国際局などを経て、現在、モントリオール大学東アジア研究所日本語科科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)