選書日本中世史 3
将軍権力の発見
講談社選書メチエ 468
- 本郷恵子/著
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2010年9月 |
| ISBNコード |
978-4-06-258469-2
(4-06-258469-7) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 242P 19cm |
| シリーズ名 | 選書日本中世史 |
商品内容
| 要旨 |
室町幕府にできて、鎌倉幕府にはできなかったこと。それは、「太平の世」前夜の、動乱の続く地方に対して中央政権として安定的に君臨することである。そのために室町幕府が考え出した統治構造とは?自明のものとされてきた将軍の主従性的支配権に一石を投じ、天皇・公家の持つ力の本質を検証することで、明らかになった将軍権力とは、いったいどんなものだったのか?「わかりにくい中世をどうわかりやすくするか」の大問題に真っ向から挑む、刺激に満ちた一冊。 |
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| 目次 |
第1章 鎌倉幕府の権力構造 |
| 出版社 商品紹介 |
鎌倉幕府の主従制から室町幕府の全国統治へ。その間も続いた公家政権の継承力。わかりにくい権力の主体を公武の関係で検証し、前近代の準備段階として中世を見る。 |


