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殺戮にいたる病

講談社文庫

出版社名 講談社
出版年月 1996年11月
ISBNコード 978-4-06-263376-5
4-06-263376-0
税込価格 649円
頁数・縦 324P 15cm
シリーズ名 殺戮にいたる病

e-hon夏の100冊 おすすめコメント

とある猟奇殺人犯の連続殺人の様子を綴ったホラーミステリー。ちょっとグロテスクな展開に最初は戸惑うかもしれません。しかし、ラストの衝撃は群を抜いていると思います。読み終わったらすぐに読み返したくなること間違いなし。まだ読んだことのない方、これからあの驚きを味わえるなんて羨ましい。
大ヒットしたサウンドノベルゲーム「かまいたちの夜」のシナリオでも有名な我孫子武丸氏の名作です。(2016年7月)

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 1人の男が連続殺人を犯すわけですが、
    その経緯を
    ・本人
    ・家族
    ・被害者の1人と関係のあった元刑事
    の視点で描きます。
    あんまり詳しく書かないけど、最後、びっくりしますよ!!
    叙述トリックというやつです。
    何の違和感もなく読み進めていき、最後の最後に明らかになる驚きの事実!
    「え?え?」という驚きと混乱。
    これがものすごく気持ちいいのです。
    もう一度最初から読み返したくなる!
    叙述トリックものの魅力をいかんなく発揮した作品です。

    新装版も出ています。978-4-06-293780-1

    (2017年10月25日)

商品内容

要旨

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。

出版社・メーカーコメント

犯人の名前は蒲生稔。衝撃のサイコスリラー何ものかに憑かれたように、次々と猟奇的殺人を重ねる男、蒲生稔。恐るべき殺人者の心の軌跡をたどり、とらえようのない時代の闇に鋭く迫る我孫子武丸の超問題作