• 本

鬼流殺生祭

講談社文庫

出版社名 講談社
出版年月 2002年6月
ISBNコード 978-4-06-273456-1
(4-06-273456-7)
税込価格 765円
頁数・縦 438P 15cm

商品内容

要旨

維新の騒擾燻る帝都東京の武家屋敷で青年軍人が殺された。被害者の友人で公家の三男坊九条惟親は事件解決を依頼されるが、容疑者、動機、殺害方法、全て不明。調査が進むほどに謎は更なる謎を呼ぶ。困惑した九条は博学の変人朱芳慶尚に助言を求めるが…。卓抜な構成と精妙な描写で圧倒する傑作本格ミステリ。

出版社・メーカーコメント

本格ミステリの精髄に満ちた俊英の意欲作!維新の騒擾燻る帝都東京で発生した青年軍人殺し。事件解決の依頼を受けた公家の三男坊九条惟親だったが、捜査が進むにつれ謎はより深淵さを増していく。傑作長編

著者紹介

貫井 徳郎 (ヌクイ トクロウ)  
1968年東京都生まれ。早稲田大学卒業。不動産会社勤務後、1992年に退社。1993年第4回鮎川哲也賞候補作となった『慟哭』でミステリー界へデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)