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週末アジアに行ってきます

講談社文庫

出版社名 講談社
出版年月 2004年3月
ISBNコード 978-4-06-273973-3
4-06-273973-9
税込価格 681円
頁数・縦 260P 15cm

商品内容

要旨

週末に一日休みを+してみよう。一歩先のアジアへの旅が待ってるよ。バンコクから郊外へ走る列車の旅、心地よさが染みるラオスのひなびた町、おいしいコーヒーを飲みにベトナムの田舎へ、船で韓国の離れ島へ、北朝鮮との国境の中国の町…。アジアの風に吹かれにいく、のんびり旅エッセイ。

目次

1章 バンコクから足をのばす東南アジア週末旅(バスで二時間の距離を二日がかりで走る寛容列車旅―バンコク・ウォンウェンヤイからメークロンへ
カンボジアの車と悪路で蘇るバックパッカーの旅心―カンボジア・バイリン
人と人の間に突き刺さるものがない町―ラオス・ルアンパバン
物乞いの圧力にさらされてこそわかる仏教徒の「謙譲」―バングラデシュ・コックスバザール
中国国民党の老兵たちが待ち続けた出撃命令―タイ・メーサロン ほか)
2章 お隣アジアへの週末旅(気まぐれ無賃乗船で訪ねた島は、夜になると港町が出現する―韓国・ビグム島
懐かし中国夜行列車で訪ねる国境で出会う北朝鮮―中国・丹東
幾重にもねじれた台湾の密輸島―台湾・金門島
年に一回のテレサ・テンの墓参りを去年は実現できなかった―台湾・金山
沖縄宿と街歩きで深みにはまって―日本・沖縄)
番外編 巨木の森で寡黙に浸るアメリカ式キャンプの仄暗い快感―アメリカ・ロサンゼルス

著者紹介

下川 裕治 (シモカワ ユウジ)  
1954年長野県松本市生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。新聞社勤務を経てフリーに。貧乏旅行のバイブル『12万円で世界を歩く』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)