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戦後政財界三国志

講談社文庫

出版社名 講談社
出版年月 2004年9月
ISBNコード 978-4-06-274884-1
4-06-274884-3
税込価格 607円
頁数・縦 272P 15cm

商品内容

要旨

経済大国への道を二人三脚でひた走った保守政治家と財界人。彼らの創意と気骨は焦土からの復興と高度成長をなしとげ、オイルショックを乗り越えた。しかし権力と浮利を追う者たちはバブル経済を破裂させ、十年の混迷を生み出す。戦後六十年、「永田町と大手町」の蜜月と相剋の功罪を問う。

目次

復興―吉田茂、鳩山一郎と戦後財界人の心意気
安保―石橋湛山、岸信介と経営者たち
成長―池田勇人と“四天王”の時代
盤石―佐藤栄作長期政権へ靡く財界
混迷―「角福戦争」と石油危機に踊らされた経済人
傍流―三木、大平、鈴木内閣と財界の「温度差」
行革―“風見鶏”中曽根康弘を土光敏夫が支援
蹉跌―“ふるさと創生”の竹下登にリクルート事件が直撃
分裂―経世会の内紛!断末魔の自民党を見守る財界
下野―細川、羽田、村山政権に経済人は右往左往
凡人―橋本、小渕政権と「財」の沈没、「官」の浮上
改革―森政権から小泉内閣へ。政財界とも奮起を!

著者紹介

浅川 博忠 (アサカワ ヒロタダ)  
1942年東京都生まれ。慶応大学商学部卒業。(社)時事問題研究所常務理事などを経て、政治評論家に。東北福祉大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)