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週刊誌血風録

講談社文庫

出版社名 講談社
出版年月 2004年12月
ISBNコード 978-4-06-274943-5
4-06-274943-2
税込価格 785円
頁数・縦 419P 15cm

商品内容

要旨

長嶋茂雄の結婚披露宴で、新郎新婦に「肉迫」したかと思えば、アラン・ドロンの夜を大追跡!川端康成、吉永小百合から力業でコメントを引き出し、三島由紀夫の自決報道に全力投球…。週刊誌業界で活躍すること四十数年、取材する側、される側の知られざる“実像”を描くノンフィクション。

目次

第1部 『女性自身』は“毎週が戦争”(「これからはOLと呼ぼう」
週刊誌の“創刊ラッシュ”
「皇室を徹底的に売れ!」
全学連と演劇崩れ
三島由紀夫の声)
第2部 わが青春の「黄金の日々」(吉展ちゃん事件の犯人を追え!
アラン・ドロンの夜をキャッチせよ ほか)
第3部 もう一つの“週刊誌戦争”(『俺は用心棒』の時代
テレビ界の風雲児
“トラベル戦争”の助っ人
革命幻想の旅のあとに)
第4部 音羽の杜の“血風録”(三島由紀夫の自決
「ノリとハサミ」の特集号 ほか)
第5部 ノンフィクション作家への道(大場助教授殺人事件
「トップの座を奪回せよ!」 ほか)

著者紹介

長尾 三郎 (ナガオ サブロウ)  
ノンフィクション作家。1938年福島県生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科中退。在学中から著述業に入り、政治、社会問題、スポーツなど幅広い分野で活躍、現在に至る。主な著書に『マッキンリーに死す』(第8回講談社ノンフィクション賞受賞)、『エベレストに死す』『サハラに死す』の“死す”三部作などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)